こんにちは☀️
ココです😊
今日の北海道はとても暖かく、雪解けが進みました。
さて。
前にも香水のお話したんですけど、
香り
って大事ね
って思ったお話。
タイトルの小説は
男が帰ってきたら、自分とは別の女の香水の匂いがして、その匂いで相手がわかっちゃう
っていうお話。
(怖っ)
やっぱり匂いってごまかせないんですよ😅
別のお話では、
浮気した男がコインランドリーでシャツを洗ってから帰る
っていうのもありました。
お話の中では、結局バレるんですけどね笑
香りの記憶。
ステキな響きだけど、やっぱりちょっと怖い?
ホントに
すっかり忘れていた
ものや
人や
季節のことを
匂いで思い出す瞬間があります。
それが
嬉しいのか
悲しいのか
寂しいのか
その匂いの記憶で変わります。
ココは
嫉妬したり
香水の匂いで疑ったり
そんなに勘が鋭くないので
ご安心ください
(不安にはなるけどね😅)
寂しい時に
同じ香水をシュってして
寝るだけです。
一緒にいるみたいな錯覚。
落ち着いていられます😊
そういえば、田舎あるあるで
田舎出身「あ、雨☔️の匂いがするね。
そろそろ降るかな?」
都会育ち「え?!」
っていうのがあるんですけど、
都会の人って雨☔️の匂いって感じないんでしょうか?
そんなことないですよね?!
では、また
ココ